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冷え性2025年12月27日

発達障害は今後ますます増える(カンガルーケアの危険性)

発達障害は今後ますます増える(カンガルーケアの危険性)

新生児の低血糖症が怖い点は、大人と違って症状が表に出ないことです。
そのために中等度の低血糖が見逃され、多くの赤ちゃんが犠牲(発達障害)になっていると思われます。
冬山登山に防寒具・ホッカイロ・チョコレートを持っていくのは、低体温症とそれにより引き起こされる低血糖症から身を守る為です。
しかし、現代産科学には冬山登山の事故(低体温・低栄養)を防ぐための心得が全くありません。
周産期医療に低体温症・低血糖症を防ぐための冬山登山の心得があれば、発達障害児は確実に減少します。

分娩直後の新生児管理の基本分娩直後の新生児管理の基本

分娩直後の濡れた児を母親に抱かせるカンガルーケアは赤ちゃんの体温を急速に奪います。
さらに日本の歴史的な産湯の習慣(低体温の予防)を失わせました。
そのため、低体温に引き続く低血糖症による発達障害は今後もますます増えると予測しています。
さらに、カンガルーケア中には、低体温症に起因すると考えられる心肺停止事故とその後の脳性麻痺の症例が多発しています。
現在のような出生直後の児をそのまま何時間も母親に「抱っこ」させるカンガルーケアのやり方は改めるべきだと考えています。

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久保田史郎 ワンヘルス 安産大学 理事長
ワンヘルス 安産大学 理事長

久保田史郎

長年にわたり産婦人科医療の第一線で活躍し、1万5000人以上の新生児の誕生と発育に携わる。臨床データに基づく「温める周産期ケア」と「水と空気の重要性」を提唱。2001年より久保田予防医学研究所を通じて、発達障害の予防や温活の科学について精力的に情報発信を続けている。

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