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冷え性2025年12月26日

妊婦(大人)の冷え性対策に「水中散歩」を推奨

妊婦(大人)の冷え性対策に「水中散歩」を推奨

冷え性は新生児だけでなく、妊婦と子宮内の胎児にとっても天敵です。

日本の妊婦の約半数は冷え性です。
睡眠不足・長時間のデスクワーク・運動不足・クーラー・喫煙などが主な原因です。
近年、日本では妊娠高血圧症や胎盤早期剥離、そして低出生体重児の増加が指摘されていますが、冷え性の妊婦が増えたことと無関係ではありません。

妊婦の「水中散歩」は冷え性の予防と治療に著しい効果を発揮する事を先の学会で発表しましたが、水中散歩に参加された妊婦さんには妊娠高血圧症・胎盤早期剥離は殆んど出ません。
水中散歩の水の力(水圧・浮力)で下肢から心臓に戻る静脈還流量が増え、腎血流・子宮胎盤血流が改善したためと推察しています。
勤労妊婦の睡眠不足と長時間のデスクワーク(エコノミー症候群)などが子宮胎盤血流量を減らし胎児の発育を妨げていると考えています。

高齢出産が増えたから低出生体重児が増えたのではなく、高齢者ほど冷え性の妊婦が多いからです。
冷え性は万病の元、冷え性を改善するための生活習慣を日常生活(睡眠・お風呂・デスクワークを短く、散歩、禁煙など)に取り入れることが妊娠中の病気を防ぎます。
妊婦の冷え性改善の決め手は睡眠と運動(水中散歩)です。

冷え性は「万病の元」のメカニズム冷え性は「万病の元」のメカニズム

水中散歩は体のすべての細胞(組織→臓器)の循環血流量をふやし、細胞を生き返らせ、病気を防ぎ、自然治癒力を増し健康を取り戻しのです。
冷え性の改善は勿論、頭痛・肩こり・便秘・浮腫・高血圧症。下肢の静脈瘤など、体調がすぐれない妊婦さん・大人ほど効果てき面です。
冷え性は万病の元だからです。

水中散歩で冷え性を改善水中散歩で冷え性を改善
久保田史郎 ワンヘルス 安産大学 理事長
ワンヘルス 安産大学 理事長

久保田史郎

長年にわたり産婦人科医療の第一線で活躍し、1万5000人以上の新生児の誕生と発育に携わる。臨床データに基づく「温める周産期ケア」と「水と空気の重要性」を提唱。2001年より久保田予防医学研究所を通じて、発達障害の予防や温活の科学について精力的に情報発信を続けている。

必読:発達障害を防ぐために妊婦(大人)の冷え性対策に「水中散歩」を推奨 | 安産大学